〔こども〕

今ここにある、未来。
それが、子供達。
子供でなかった大人は一人もいない。
     この存在をどのように扱うか。
それは、社会のバロメーター。
変えなければ、日本。

こどもでなかった大人は、いない。みんな、チビだった。
周りの大人の影響の中で、小さきこどもたちは、身体や心を成長させる。
「親はなくても、子は育つ」「親はあっても 子は育つ」。いずれも本当だと思う。でも、こどもは決して、親の装飾品でもなければ、親の所有物でも無い。彼らは、彼らとして一人の人格を持って、ひとりで立っていく仲間なのである。しっかりと育んでいく責任は当然大人にある。地縁、血縁、ご縁…。抱える「親」役の事情は様々に違う。ただ、大事なことは「子供をはぐくむ」という営みは、社会全体の責任でもあることを忘れてはいけない。一体、戦後の日本は、何を価値軸において「子育て」の社会制度設計をしてきたのだろうか・・・このままでは、こどものみならず、オトナも崩れていく。正解などない。だからこそ、自分はどうしたいのか、どう考えるのか。
ご一緒に考えてみませんか?


娘に伝えたいこと

1996年「ミセス」8月号 
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娘が丁度小学校に上がった年のエッセイ。20世紀最後の4年間を前にしての思い。彼女が30代になった今も、全く変わらない思いです。ご自分の小学校時代のお写真を、と言われてのワンカット。親になって、初めて知る親の恩…言葉では承知していても、実際の時をon-goingで、実際のこどもと対峙しながら味あわせてもらうと、「倍返し」どころか、何十倍にしても返しきれないな、としみじみしてしまいます。

#こども

娘は宝物、そして師でもあるんです

1992年「Be MAM」
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新人ママ向け、と銘打った雑誌からのインタヴュー。
これは今も変わらぬ大切な学びそのもの。バリバリの報道現場が当たり前のヒトが、まず、妊娠。これは大事なプロジェクト、とばかりに、何十冊も「妊娠と子育て」絡みを読みあさり、がっつり「良いママ化」を目指したわけです。うふふ。これが全ての誤りの素!それについて、詳しく語っています。男社会(当時はNHK時代でした)の仕事なんて、木っ端微塵!いまの日本社会の金属疲労の素はここでしょうね。

#こども

子育てについて

まりなが2歳になる少し前のインタヴュー。
単語と単語の組み合わせが始まった頃で、こちらは、まだ「赤ちゃん」の目で見てしまうけれど、どっこいもはや彼女は、立派な「人類」笑。しっかり「自分」を持ち始めて、しっかり「自分」での理解をもとに動いている、ということを教えられる毎日でしたね。「仕事と子育て」を不文律で、しかも、同調圧力目一杯に新米ママに襲いかかる日本社会。22世紀をよりよき「いのち輝く社会」にするためには、一度そうしたメンタル思い込み含めて、きちんとシャッフルした上で、社会装置としてのインフラや制度設計をしないといけないと思います。

#こども

1991年「MAMMY」12月号     
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