“自然そのものが最高の医師なのだ” — ヒポクラテス

2022年12月8日

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より多くの方々が この事実に
気づいてくださることが 日本

🇯🇵

の近道だと…

兼井 浩氏Facebook(2021/7/2)より

“自然そのものが最高の医師なのだ” — ヒポクラテス

■ヒポクラテスの格言
・火食は過食に通ず
・満腹が原因の病気は空腹によって治る
・月に一度断食をすれば病気にならない
・病気は神が治し、恩恵は人が受け取る
・汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ
・人は自然から遠ざかるほど病気に近づく
・病気は食事療法と運動によって治療できる
・食べ物で治せない病気は、医者でも治せない
・人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている
・賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ
・病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない
・健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない
・食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか
・人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる
・病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る
・病気は、人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである
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ヒポクラテスは古代ギリシアの医者。 エーゲ海に面したイオニア地方南端のコス島に生まれ、医学を学びギリシア各地を遍歴したと言い伝えられるが、その生涯について詳しいことは分かっていない。
生年月日: 紀元前460年
生まれ: ギリシャ コス島
死没: 紀元前370年, ギリシャ ラリサ

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