https://www.facebook.com/tomoyo.gaia/posts/132066345585699
なんという見出し。党内力学で動く政治など、本来、政治と呼んではいけないでしょう。でも、まかり通っていた。まず、ジャーナリズムは、そこを指摘すべきでは?で、菅政権の世論で動くが正道か?と問うて、否。これでは、単なる、風見鶏ポピュリズム。
自分たちが、選挙をモノにするための、バラマキ攻撃こそが、権力の行使だと思ってませんか?を指摘して、初めて「社会の木鐸」だと思うのです。ん?ボクたくって?何かですって?(調べてくらさーい(^-^)
金属疲労も甚だしい昨今の政治の露呈。
問われているのは、私たち一人ひとりの「気づき」と「行動」なのかもしれません。
首相の総裁再選、解散と連動 党内力学より世論重視 自民総裁選まで半年(上)(日経電子版2021/3/11 会員限定記事)