〔つながり〕
人はひとりでは生きていけない。
だから、特別なことではなく、
ぐるり見渡して、
必要なのは、「ありがとう!」感謝の心。
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いのちのめもりで考えよう
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「中日新聞」2011年10月のインタビュー。
紙面より:
2010年10月に開催された生物多様性条約第十回締約国会10)から一年。
「いのち」を守り、地球環境を守る次世代型ライフスタイルはどうしたら実現できるのでしょう。
ワールドシフト、スマート社会などのキーワードから見た未来を特集。 -
ソーラーランタン・プロジェクト(2010年記事)
https://tomoyononaka.com/wp-content/uploads/2022/12/7accc608b6ef6133a9038d797ea6455c-1.pdf
2010年2月6日「読売新聞」夕刊に掲載されたにNPO法人ガイア・イニシアティブのプロジェクト
「ソーラーランタン・プロジェクト」の記事です。 -
女性の居場所はどこにある?
https://tomoyononaka.com/wp-content/uploads/2022/12/391b57782f6a836b814748420e1d5b4f.pdf
労働組合というミッションでのインタヴュー。 これまでは男性社会が「マル」、女性は「バツ」 だったから、これからは女性にも、少しは機会をあげるようにして「サンカク」くらいにして あげましょうよ、みたいな「男女共同参画」ではダメですよねー。って、アイスブレイク、としての しょうもない冗談で取材をスタートしていた野中さんは、思わず「ゴメンなさい…」と呟きました。届いた雑誌を拝読し…。はい、ものすごく真面目に聞いてくださっていました。思いは、あってます(笑)。
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東京国際フォーラム
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JALのファーストクラス用の雑誌への寄稿。大好きな旅。
NHK時代には、地球を何周くらいしただろうというほど、取材の旅、そして、プライベートでも、当時は休みが取れれば飛んでいた。これは、ODAという名の、日本と開発途上のアジア諸外国間の資金のやりとりが、本当に当事国で当事国の市民の方達の幸福つくりに寄与しているのだろうか、という疑問もあって出た、取材含みの旅でした。別の、子供を持つ親世代のための雑誌にに、連れて行った小学校低学年の娘との旅日記を書いた。幼い瞳が捉える、幼い、貧困国の子供達。教わることの多い旅でもありました。 -
「アンコール遺跡」 悠久の時が刻まれたクメールの造形美
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JALのファーストクラス用の雑誌への寄稿。大好きな旅。
NHK時代には、地球を何周くらいしただろうというほど、取材の旅、そして、プライベートでも、当時は休みが取れれば飛んでいた。これは、ODAという名の、日本と開発途上のアジア諸外国間の資金のやりとりが、本当に当事国で当事国の市民の方達の幸福つくりに寄与しているのだろうか、という疑問もあって出た、取材含みの旅でした。別の、子供を持つ親世代のための雑誌にに、連れて行った小学校低学年の娘との旅日記を書いた。幼い瞳が捉える、幼い、貧困国の子供達。教わることの多い旅でもありました。 -
友達の輪を仕事に生かす
https://tomoyononaka.com/wp-content/uploads/2022/12/66dc27e23f492d82171ad82f43f6c08a.pdf
就活、なんて略語あったかしらん。の時代の、学生対象のフォーラム。とらばーゆする、は、イコール「転職」する、の意。には、そろそろなっていたようにも思う。
日本での「就職」とは、イコール「就社」。一度入社したら、死ぬまでその社員であることが社会の「オヤクソク」。その中での女子は、どう考えるべきか。熱気溢れていた会場のことはよく覚えています。