LEARNING:まなぶ

〔学ぶ〕

知らないことを知る。
それは、楽しい仕業。
何故?どうなってるの?興味が湧く、面白がる、
それが始まり。



  • 「ともよ塾」本格始動!11/10,23

    お待たせいたしました!
    「ともよ塾」本格始動です♪まず11月はこれまで最も多くのご相談があった「コミュニケーション」から。是非ご参加ください♪

    ■講座
    〇第1回・コミュニケーション講座(社会編)※終了しました
     11月10日(水)19:30-20:30
    〇第2回・コミュニケーション講座(男女編)※終了しました
     11月24日(水)19:30-20:30

    ■配信方法:Zoomオンライン(無料 / 予約制)

    ■参加方法:下記申込フォームよりお申し込みください。
     申込フォーム      
    ※お申し込みいただいた方には当日までにzoomのURLをお送りいたします。
    ※各講座とも後日アーカイブでご覧いただけます。
    ※申込みは各講座当日の正午までとさせていただきます。

    ====== 野中メッセージ =========
    人はひとりでは生きていけません。
    いのちは「幸せ」「穏やか」…と感じた時に一番エネルギーが湧くものです。
    それはいつも自分以外の人々との間で感じることができるもの。
    これを「コミュニケーション」と呼ぶならば、達人にならない手はありません。さぁ、あなたも…!!
    男女編では、とりわけ「女と男」うふふ。
    微妙でとんがっていて、さらには、まろやかなハーモニーへとつづく。
    習得しない手はありません(^^)
    ==========================

    主催・お問合せ: 野中ともよ事務所
    tomoffice.info@gmail.com
    公式サイト http://tomoyononaka.com/
    ポッドキャスト  https://spoti.fi/3BpqIro

  • 認定NPO法人「金融知力普及協会」お金について学んでみませんか?

    2021年「ファンドマーケティング」9月号

    https://tomoyononaka.com/wp-content/uploads/2022/12/1cb84d57e97538f2edeede7501ede2e9-730×1024-1.png

    2002年、証券会社シンクタンク理事長時代につくった認定NPO法人「金融知力普及協会」。
    アメリカでは子どものころから金融教育を受けるのが当たり前という環境で育ちますが、日本ではこうした教育を受ける機会がありません。そこでこのNPOを立ち上げました。
    金融や経済の知識とそれを使いこなす力「金融知力」をすべての人にという目標で中立な立場で活動しています。
    例えば、高校生を対象に「エコノミクス甲子園」初心者から上級者までレベルに合わせた教材の作成やカードゲームの開発、金融知力インストラクターの育成や派遣にも力を入れてます。
    認定NPO法人金融知力普及協会についてはサイトをご覧ください。
    「認定NPO法人金融知力普及協会」はコチラ

  • 自分を信じて好きに生きる

    2021年「月刊武道」10月号

    武道館の月刊誌「武道」に掲載されたエッセイ。

    充実した人生を送るためにー後輩に伝えたいことー

  • ともよ塾スタート! 緊急テーマ:選挙する?

    お待たせしました!
    いよいよ「ともよ塾」始まります。
    様々なテーマについてのオンライン講座。
    まずは!
    公示された衆議院選挙。
    誰に投票しても同じでしょ?選挙で日本が変わるわけがない...
    ホントでしょうか?
    いま何が起きているのか、今回の選挙のキモは何か?野中が語ります。ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン事務局の廣岡さんもお招きし、選挙アクションについてお話しいただきます。

    ・野中ともよのPodcast
     
    ■日時:2021年10月22日(金)20:00~21:00
    ■配信方法:Zoomオンライン(無料 / 予約制)
    ■参加方法:野中ともよ事務局ページの「メッセージを送る」ボタン、
    または tomoffice.info@gmail.comまでお申し込みください。
    参加申込みの方にZoomのURLをお送りします。
    申込みは10月22日(金)正午までとさせていただきます。※参加ボタンを押すだけでは受付完了となりません。
    ※参加申込みの方で当日のご都合がつかない場合、アーカイブを視聴できるようにいたします。(期限付き)

    === PROFILE ===●野中ともよ
    NHK、テレビ東京等で数々の番組メインキャスターを務める。その後、日興フィナンシャル・インテリジェンス、アサヒビール、三洋電機などで企業役員を務める。また、財政制度審議会(財務省)、中央教育審議会(文部科学省)など政府審議会委員を歴任。現在は、2007年8月に立ちあげたNPO法人ガイア・イニシアティブ代表として地球環境・エネルギー問題に取り組む。”Club of Rome”(ローマクラブ)正会員。中部大学客員教授。全国日本学士会「2018年度アカデミア賞社会部門」受賞。

    ●ゲスト:廣岡輝(ひろおかてる)氏
    アースデイ東京 理事 一般社団法人 ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン理事 株式会社MOTHEREARTH 代表取締役 京都市出身。 1972年生まれ。3女の父。 エシカル、サステナブル、オーガニック、ヴィーガン領域のビューティ&ヘルスケア領域のブランド構築とデベロップメントを中心に企業をサポート 表示を縮小

  • 革新なきところに伝統なし

    2021年「月刊武道」8月号

    https://tomoyononaka.com/wp-content/uploads/2022/12/b4ed04c49b300d0dbdabd12ec7eb3d47-748×1024-1.jpg

    武道館の月刊誌「武道」に掲載されたエッセイ。

    「革新なきところに伝統なし」
    いつも大切にしている言葉です。

  • 地球はホントにまるいのか?-ビジネスから“いのち”へ

    2017/8/1「カエル・カワル・カソクスル 2017自分新化講座」へのメッセージです
    主催・長崎伝習所

    21世紀に入って、そろそろ20年が経とうとしています。焼け野原となった第2次世界大戦後の日本がミラクル成長を遂げた20世紀は、遠い過去になろうとしています。ㅤㅤ自然災害や天候不順などなど、私たち人間の力が及ばない出来事も、たくさん経験してきました。でも、そうした災害に向き合う時、例えば異常気象ひとつ、その背景には私たち人間としての生活習慣や姿勢が大きな要因をつくっていることがわかってきた昨今です。「抗し難い」と思ってきた気象現象ですら、私たち一人ひとりの態度やしぐさが遠因となっている。それを思う時、今、私たちが日常に起こっている社会や経済や政治のさまざまな不具合や混乱の見え方が変わってくることに気づきます。ㅤ「あたりまえ」と思ってきたことや、「動かし難い」と思ってきた、さまざまに、思い切って「?」をかざしてみる。ㅤそんな小さな試みが、未来へのシフトに繋がることを信じています。

    2017/8/1「カエル・カワル・カソクスル 2017自分新化講座」主催・長座伝習所よりㅤ

  • 変革の21世紀!「自分の考え」で動ける人間に

    2002年「S-Parents」5・6月号vol.2

    2002年「S-Parents」連載コラム「WORLD VIEWPOINT」より。
    小学生対象の英会話教室の機関誌に連載していた大人向けのコラム。
    その時々の世界の時事問題をとらえて分かりやすく解説していました。
    2002年にすでにアメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)が全講座をウェブ上に公開していたこと、教育から共育へ、など興味深い内容です。

  • 学生諸君へ

    2001年「波」11月号

    2001年11月号「波」コラムより。
    「大学生の常識」鈴木雄雅著(新潮選書)を紹介し、大学の講義から見えるもの、大学生に伝えたいことを綴っています。

  • まずは自分の井戸を見極めること

    1997年「時事英語研究」12月号

    基本的に「英語喋り」は、イコール「国際人」みたいな思い込みが、まだ社会的なイメージに定着していた頃のインタビュー。とんでもないですよ!
    それは、道具でしかない、ってこと。その道具使いとしては、まず、母国語としての日本語使いのマエストロたれ!一丁目一番地です。「井の中の蛙」の諺で見れば、まずは、生まれ育った「井戸」についてまなべ!で、その上での、道具論としての、英語。しかも、その道具を使って、何をしたいのか?が大事。家を立てたいのか?釣り船作りか?同じノコギリでも、目的が異なれば、磨き方も当然異なってきます。まずは、人間に対する興味、ものや、こと、への好奇心。その大切さをお話ししています。

  • 語学力

    1986年「とらばーゆ CAREER」別冊

    40年近く昔のインタヴュー。しかも、日本初の、女性への転職・就職用の情報雑誌。実は、この雑誌を創刊するために、当時NY(ニューヨーク)で人気のあった、女性向けの職業情報誌を翻訳、分析をして当時の編集長に決まっていた方と基本のコンセプトメークをしたご縁。アメリカであっても、様々な女性への偏見や制度上の不備を指摘する、当時からエッジの効いたものだった。残念ながら、エポックメークと言われる日本でのスタートには、その過激さは疎まれ、穏やかに参りましょう…風味の仕上がりへと舵は切られて行った。……この頃からの、忖度、気づかいが、きょうびの私たちのテイタラクに、どれほどの影響を与えているのか。