富士通経営トップのアドヴァイザーを務めていた会社の社内報インタヴュー。当時は、働きながら、でも、子育てをメインにおく、という考え方や生き方を指向したくても、それは二項対立すべき選択の問題、と、自ら考えてしまう女性社員がほとんどだったことを思い出す。
実力で生きる
2022年12月9日
2022年12月9日
富士通経営トップのアドヴァイザーを務めていた会社の社内報インタヴュー。当時は、働きながら、でも、子育てをメインにおく、という考え方や生き方を指向したくても、それは二項対立すべき選択の問題、と、自ら考えてしまう女性社員がほとんどだったことを思い出す。
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